既存に近いデザインで、雰囲気を崩すことなく新しい玄関に。
今回は現場はドアのラッチ部(締めた時の留め金部分)の不良により、普段のご使用が不便になってしまった為交換のご依頼です。
ラッチ部の不具合が出ていても、まだ大丈夫、もう少し悪くなったら、費用もかかるし、などとお考えで先延ばしにしがちにしてしまっているお施主様も多いとは思いますが、
最悪ラッチ部分が閉じた状態で開かなくなってしまい、結果ドアを壊すハメに・・・なんていう最悪な事態も考えられますので、早めに対処しましょう!
玄関にもよりますが、部品交換で済んでしまう事もありますので、まずはご相談下さい。
今回のお施主様はドアごと交換のご依頼でしたが、既存のデザインに似たものにすることで、今まで慣れ親しんだ外観を崩すことなく新しい玄関に交換されました。
雰囲気はそのままに、物は新しくなり・使い勝手も良くなると、家自体にも更に愛着が出てくると思います!
デザインは豊富にございますので、ご興味のある方は是非お問い合わせ下さい♫
※お客様の声は、MADOショップよりお客様に依頼をし、頂いたコメントを編集して掲載しています
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